Bonneville Salt Flats
アメリカ合衆国ユタ州北西部に位置するグレートソルト湖の西に位置する中で最も大きい、
412平方キロにも及ぶ塩湖の跡にできた平原です。
世界最速挑戦プロジェクト ナナハン世界最速の称号を日本に!
ボンネビルに挑戦し続けて12年。
Team Sky Light は2026年8月にアメリカで開催されるボンネビルに挑戦します。
マシン:SUZUKI GSX-R750
クラス:750cc
レーシングライダー:中川 穣二
クルーチーフ:Chiharu Hibino(月香)
Team Sky Light は8月6日からアメリカで開催されるボンネビルに再挑戦する予定で準備を進めてきましたが、新型コロナウイルスの世界的な感染継続とロシアのウクライナ侵攻の影響に伴い、挑戦を2026年に再度延期することになりました。
Team Sky Light は8月14日からアメリカで開催されるボンネビルに再挑戦する予定で準備を進めてきましたが、新型コロナウイルスの世界的な感染継続に伴い、挑戦を2022年に再度延期することになりました。
Team Sky Light は8月8日からアメリカで開催されるボンネビルに再挑戦する予定で準備を進めてきましたが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、挑戦を2021年に延期することになりました。
Team Sky Light は8月10日からアメリカで開催されるボンネビルに挑戦しました。しかし降雨の影響でコース状態が悪く、残念ながら試走のみとなり世界記録には挑めませんでした。
参戦日程:2019年8月10日~14日
マシン:SUZUKI GSX-R750
クラス:750cc
レーシングライダー:中川 穣二
クルーチーフ:Chiharu Hibino(月香)
協賛
MOTUL Japan 株式会社
株式会社 アールエスタイチ
株式会社 江沼チヱン製作所
シンコー 株式会社
株式会社 アイ・エス・エー
日本特殊陶業 株式会社
有限会社 森製作所
スズキ機工 株式会社
有限会社 オフィス・ユーカリ
協力
総合二輪工作所
ペイントデザインスプラッシュ
LECS JAPAN 株式会社
Team Sky Light は8月13日からアメリカで開催されたボンネビルに挑戦しました。世界記録には届きませんでしたが、とても有意義な経験をさせていただきました。
参戦日程:2016年8月13日~19日
出場マシン:マツダ・ロードスター(北米仕様)/13Bロータリーエンジン
出場クラス:MODIFIED SPORTS CLASSES
レーシングドライバー:中川 穣二
クルーチーフ:Chiharu Hibino(月香)
協賛
Mooneyes USA http://www.mooneyesusa.com
車載カメラによる走行中の動画
Team Sky Light はボンネビル参戦の準備をしてきましたが、7月23日に主催者から正式に開催中止が発表されました。昨年同様、降雨によるコースコンディションの悪化が原因です。
Team Sky Light はボンネビル参戦のため8月7日に現地入りしましたが、広大なボンネビルソルトフラッツ全体が例年にない大雨で水没してしまい、残念ながら開催は中止となりました。
1912年から毎年8月、ボンネビル・スピードウェイ(Bonneville Salt Flats International Speedway) にて開催。世界最速を競うモータースポーツ『ボンネビル』 となる。
エンジンの種類や排気量など数十種類のカテゴリ分けがなされており、50ccのオートバイからロケットカーまでが記録を競う。このレースからボンネビルの名を冠した車やオートバイも多数存在する。
写真提供:江沼チヱン
世界最速のインディアン (2005年)
ロジャー・ドナルドソン監督、アンソニー・ホプキンス主演作品。1000cc以下のオートバイの地上最速記録保持者バート・マンローの実話に基づいた映画。